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ピンクリボンワークショップキャラバン2026 in 札幌

ピンクリボンイベント
活動ブログ

2026年8月1日(土)、TKP札幌駅カンファレンスセンターにて、「ピンクリボンワークショップキャラバン2026 in 札幌」を開催しました。

当日は、乳がんについて学ぶ「セミナーの部」と、ピンクリボンアドバイザーが地域での活動について考える「ワークショップの部」の2部構成で実施しました。
また、セミナーは会場参加に加え、WEBでもご視聴いただき、多くの皆さまにご参加いただきました。

◇ 最新の乳がん情報を学ぶセミナー

セミナーの部①
 「最近分かってきた乳がんのお話」高橋 將人(北海道大学大学院医学院外科学講座乳腺外科学教室)

乳がんの現状やリスク要因、検診、治療などの最新の情報について、分かりやすく解説していただきました。また体重変化、運動、食事など、日々の生活に関わる観点からもお話しいただき、多くの関心を集めました。

参加者からは、

  • とてもわかりやすく、放射線技師として働く中でためになった。後輩に伝えていきたい。
  • 2026年改訂のガイドラインの内容が聞けてよかった。初めて聞く内容も多く興味深かった。
  • 食事や運動など生活に関わる部分は、日々の活動の中で伝えていきたい。

などの感想が寄せられ、最新の知識を学ぶ貴重な機会となりました。また、学んだことを地域や活動の場で伝えていこうとする参加者の姿がうかがえました。

ピンクリボンアドバイザーの活動が地域を動かす力に

セミナーの部②
 「ピンクリボンアドバイザーのチカラで大きく進む 札幌のはなし」阿久津 友紀(HTB北海道テレビ放送/当会理事)

札幌市で進められている乳がん検診への超音波検査の併用や、アピアランスケアに関する助成など、地域のさまざまな取り組みを具体的な事例とともにご紹介いただきました。

参加者からは、

  • 一人一人の運動が社会を動かす力になる、自分ごととして声を上げていくことが大切だと思った。
  • 北海道でのピンクリボンアドバイザーの皆さんの活動が大きな力になっていることに感動した。

といった感想が寄せられました。

また、札幌での取り組みを知ることで、

  • 札幌での取り組みをきっかけに、今後、他の地域でも同様の取り組みが広がっていけばと思う。
  • 今日のお話を聞いて、気持ち新たに上級を目指したいと思った。また、アピアランスケア助成金について、自ら行動を起こそうと思う。

という声もあり、それぞれの地域で「自分にもできること」を考えるきっかけになったようです。



◇ 地域のピンクリボン活動をみんなで考えるワークショップ

ワークショップの部 「あなたの街のピンクリボン活動を考えよう ~登別のピンクリボンウォークをきっかけに~」(ピンクリボンアドバイザー限定)

この秋、登別で開催予定の「ピンクリボンウォーク」を題材に、参加者同士で意見を出し合いながら、地域に根ざしたピンクリボン活動について考えました。

地域でどのような活動ができるのか、どのように仲間を増やし、地域の人たちに乳がんについて知ってもらうのか。参加者同士がそれぞれの経験やアイデアを共有しながら、これからの活動につながる時間となりました。

今回学んだ最新の乳がん情報や、札幌市での取り組みが、参加された皆さまの今後の活動や、それぞれの地域でのピンクリボン活動につながっていくことを願っています。ご参加いただいた皆さま、講師の先生、そして開催にご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

左から高橋先生、阿久津さん、桃風さん、大野理事長
左から 高橋先生、阿久津さん、桃風さん、大野理事長