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【オンライン】「遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の基本 ~乳がんになった本人と家族が知っておきたいこと。未発症者への保険適用で何が変わる? 家族にも広がる新しい医療~」NPO法人女性医療ネットワーク第185回マンマチアー

ピンクリボンイベント

8月のマンマチアーでは、遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の話題を取り上げます。今年6月からHBOCの血縁者で未発症の方への検査や予防的治療が保険適用になりました! HBOCの診療に情熱をもって取り組んでいる垂野香苗先生(昭和医科大学乳腺外科学講座准教授・乳腺外科医)と、画像診断医としてHBOCの検査・診断に詳しい戸崎光宏先生(相良病院 放射線科主任部長/昭和医科大学病院放射線科 客員教授・放射線科医)にお話いただきます。

○参加概要
日時:2026年8月24日(月)18時半~20時
場所:ZOOMによるオンライン開催
内容・プログラム:テーマ:「遺伝性乳がん卵巣がん(HBOC)の基本 ~乳がんになった本人と家族が知っておきたいこと。未発症者への保険適用で何が変わる? 家族にも広がる新しい医療~」

すでに乳がんや卵巣がんを発症されている方は、これまでも一定条件を満たせば遺伝学的カウンセリングや遺伝学的検査が保険適用となっていました。さらに今年の診療報酬改定で、HBOC患者さんの血縁者に対して、乳がんや卵巣がん未発症の段階でも、保険で遺伝学的検査を受けられるようになりました。検査でHBOCと診断された未発症の方に対して、予防的乳房切除、予防的卵巣卵管切除なども一定条件のもとで保険診療として行えるようになります。

このことは、将来のがん発症リスクを下げる大きな前進です。今回の保険適用によって、これまで高額だった遺伝学的検査や予防的治療へのハードルが下がり、必要な人が早めに医療へアクセスしやすくなるはずです。また自分のリスクを正しく知り、将来に備える選択肢を持てるようになります。

しかし現状では、「保険が使えるようになったけれども、どの病院でもできる」というわけではなさそうです。遺伝学的医療は、専門性が高く、検査を受ける前後のサポートが非常に重要とされています。

「検査を受けるべきか?」「結果を知ることでどんなメリットがあるか?」「家族や血縁にどうかかわってくるか?」「今後の人生設計をどう考えるか?」などを十分な説明や遺伝カウンセリングを受けて正しく理解して進めることが必要です。

未発症の人への保険適用後、医療現場はどのようになっているのか? 私たち乳がんや卵巣がん当事者に、正しい情報提供がされているのか? これらの問題に詳しい垂野先生、戸崎先生に、わかりやすく正しい現状を伝えていただき、私たちはこの情報を受け止めて、どうすればいいのか? をお話いただきます。

今回は、「事前質問に丁寧にお答えしたい」とお二人の先生からリクエストをいただいています。事前に、遺伝性乳がん卵巣がんに対する質問、疑問、不安をお送りください。みなさんの質問に合わせて内容を構成してくださるとのことです! ぜひご参加ください。

参加費:参加費無料 お申込み先着120名様
その他:<申し込み締め切り>2026年8月23日(日)18時まで(事前質問〆切8月10日まで)
●お申込み時には、姓名(ニックネームではなくフルネーム)での参加登録をお願いいたします。
●後日の録画配信はありませんので、予めご承知おきください。
●先着120名とさせていただいておりますので、申し込み後、参加できなくなった方は、キャンセルをしていただけますと、ほかの方が参加できますので、よろしくお願いいたします。
●申し込まれた方で開催当日、19時40分以降のZOOMへの入室ができなくなる場合がございますので、ご了承ください。

主催:NPO法人女性医療ネットワーク マンマチアー委員会
https://cnet.gr.jp/mamma/
申し込み先:https://mammacheer185.peatix.com/