がん治療、とくに化学療法を受けた人は、治療後の心疾患リスクが高いことをご存知ですか?
これは乳がんにも当てはまります。そうでなくても女性は閉経後、心疾患リスクが高まり、女性の死亡原因は、老衰、がんに続き3位が心疾患です。ただがん治療によって心疾患リスクがさらに高まることが分かっています。しかも、治療後10年、20年を経過しても影響がある場合があります。
近年、がん治療の進歩により多くの方が長期生存されるようになりましたが、実際に治療後に心不全、不整脈、高血圧、血栓症などの循環器疾患に直面する方も少なくありません。
だからこそ、正しい知識をもっておくことが大切です。
本講座では、
がん治療後にどのような心臓・血管の問題が起こりうるのか
体調変化を感じたとき、誰に相談すればよいのか
かかりつけ医や地域医療との連携をどう考えるべきか
について、医師、薬剤師、患者アドボケイトが一緒に考えます。ぜひご参加ください!
以下登壇者
【座長】
下村 昭彦 (国立国際医療センター)
向井 幹夫 (大阪がん循環器病予防センター)
【演者】
向井幹夫 (大阪がん循環器病予防センター)
西 明博 (水海道さくら病院)
桜井なおみ(CSRプロジェクト)
【パネリスト】
西 明博 (水海道さくら病院)
桜井なおみ(CSRプロジェクト)
渡邉 雅貴 (医療法人社団みやび)
平出 誠 (東京薬科大学)
山崎多賀子(美容ジャーナリスト)
岸田 徹 (NPO法人 がんノート)
河田 純一 (CML患者・家族の会 いずみの会)
【日時】2026年9月6日(日)10:00~12:00(開場9:30)
【会場】順天堂大学 本郷・御茶ノ水キャンパス 国際教養学部 第3教育棟
【参加費】無料(事前申込制)
【お申込みURL】
https://jocs2026.umin.jp/public_lecture.html
