2026年7月12日(日)がん研有明病院吉田記念講堂にて、「ピンクリボンアドバイザーアニュアルミーティング2026」を開催しました。
当日は、会場70名 WEB参加69名 計139名の方にご参加いただきました。
過去最多の活動発表!
午前中は、13名のピンクリボンアドバイザーが、地域や職場などそれぞれの立場を生かした「個人勧奨」「患者サポート」「啓発ツール作成」「イベント企画」など、多彩な取り組みを発表しました。参加者全員で活動の工夫や想いを共有する貴重な機会となりました。
<参加者の声>
- さまざまな立場や地域で工夫された活動に感銘を受け、大きな刺激となった
- 一人ひとりの小さな活動がつながり、大きな啓発活動につながっていることを実感した
- 自分の地域や職場でも取り入れられそうな活動のヒントが得られた
- 高校生や企業、地域住民など多くの人を巻き込む活動に感動した
活動発表の様子 座長 西川理事・藤原理事 座長 阿久津理事・伏見理事
今年のピンクリボン賞は…!
座長と参加者の投票によって決まるピンクリボン賞に選ばれたのは、
山本千絵さん(福井県立大野高校JRC部顧問)「高校生と探究『早期発見のためのシン・触診モデル』 ~ぷにっこマンモ ゆるく触診☆キャンサーチェック~」でした。
高校生とともに制作した啓発教材「ぷにっこマンモ」をご紹介いただき、多くの参加者の関心を集めました。
<参加者の声>
- 発表者全員の活動を称える温かい雰囲気が良かった
- どの活動も素晴らしく、順位をつけるのが難しかった
- オンライン参加者も投票できる仕組みが良かった
- 来年も多くの活動発表を聞きたいと思った

最新の情報を学ぶ教育セミナー ひとつ目は…
「最新データで解き明かすマンモグラフィ・超音波検診の可能性と課題」
原田 成美(東北大学大学院医学系研究科乳腺・内分泌外科准教授/当会理事)
乳がん検診におけるマンモグラフィと超音波検査をテーマに、最新の研究結果や検診の現状について学びました。乳房構成や検査方法の特徴、超音波検査の現状などについて理解を深め、正しい知識を伝えるための学びの機会となりました。
<参加者の声>
- 最新の乳がん検診の情報を学ぶことができた。
- マンモグラフィと超音波検査の違いを理解できた
- 高濃度乳房について知識を深めることができた
- 今後も継続して学びたいと思った
最新の情報を学ぶ教育セミナー ふたつ目は…
「遺伝性乳がん卵巣がんを“知る・つなぐ・支える” ― HBOCとアドバイザーの役割 ―」
山下 奈真(がん研究会有明病院乳腺センター副部長/当会理事)
複雑な内容を分かりやすくご解説いただき、ピンクリボンアドバイザーとして正確な情報を伝えることの重要性を改めて確認する機会となりました。
<参加者の声>
- HBOCについて理解が深まった
- 難しい内容だったが分かりやすい講演だった
- 正しい知識を伝える重要性を再認識した
- 今後の活動に生かしたい内容だった
全体を通して、参加者からは
- 最新の乳がん医療や検診について学ぶことができ、とても有意義だった
- 活動発表から、自分の地域でも取り組めるヒントを得ることができた
- 仲間とのつながりを感じ、活動へのモチベーションが高まった
- 初めての参加だったが、大変充実した一日だった
との声が寄せられました。
ご発表いただいたピンクリボンアドバイザーの皆様、ご参加いただいた皆様 ありがとうございました。乳房健康研究会では、今後もピンクリボンアドバイザーの皆さまが学び、つながり、活動を広げていく機会を提供してまいります。








